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『アイスクリン強し』  畠中恵

評価:
畠中 恵
講談社
¥ 1,575
(2008-10-21)
コメント:畠中さんの新しい時代もの、スタート
Amazonランキング: 25354位
面白いと思うが
明治半ばの築地居留区を舞台に、旧幕臣達が繰り広げる洋菓子活劇
時代物はやっぱり苦手

JUGEMテーマ:読書


 表紙のイラストも、かわいらしい、畠中さんの時代物の新作。 今年の作品かと思ったら、

去年の作品だったのですね。群馬では、今年、目にするようになったので。 



 物語の舞台は明治、そこに起こる、死体は転がらないですが、深刻な事件を元士族で洋

菓子職人の真次郎と、「若様組」と呼ばれる警察官の長瀬とその仲間たちが奔走して解決

につとめるシリーズです。 


 まだ、維新の影響が色濃い時代の話で、コレラなども流行っていて、明るい時代とはいえ

ない時代なのですが、それでも、真次郎たちの一生懸命生きる姿は印象的でした。一方、謎

解きのほうは弱めでしょうか。 


 それにしても、「見目麗しい長身の男」園山巡査、強烈です。ドラマ化するとしたら、誰が

適役でしょうか? 



 収録作品     『チョコレイト甘し』

            『シュウクリーム危うし』

            『アイスクリン強し』

            『ゼリケーキ儚し』

            『ワッフルス熱し』



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| 畠中恵作品 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『とっても不幸な幸運』  畠中恵

評価:
畠中 恵
双葉社
¥ 620
(2008-03-13)
不幸な話
大人の切なさ
『酒場』に憧れて
JUGEMテーマ:読書



 畠中さんといえば、『しゃばけ』シリーズばかり読んでいて、それ以外の

作品は、1冊しか読んだことがないのですが、現代ものも結構いけますよね。

嬉しい


 これは、新宿にある古い酒場「酒場」が舞台の連作ミステリーです。

酒場に「酒場」と名づけるなど、相当の変人と思われる人物ですが、

料理とカクテルの腕が素晴らしく、一風変わった店長の人柄と絶品の

酒と料理に惹かれて、これまた一風変わった常連客たちが集う店、

そして、料理を食べさせてもらう代わり、とでもいうように常連客や

家族たちがもちこんだ、「とっても不幸な幸運」というラベルのついた

缶を中心に、物語が進んでいきます。 


話が進んでいくうちに、店長の家族が垣間見えたり、常連客たちの過去

が少しずつあきらかになっていきます。それが、ほろ苦いけれど、優しい

ものばかりで、ほっとします。最初、タイトルだけを読んだ時には、ブラック

な話を想像していたのですが。


 「酒場」で登場する料理たちは、本当にどれも美味しそうです。最近は、

料理描写が多く、上手な作家さんが増えてきましたよね。  



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| 畠中恵作品 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『しゃばけ読本』  畠中恵

評価:
畠中 恵,柴田 ゆう
新潮社
¥ 1,260
(2007-11)
Amazonランキング: 4769位
「一番ですから!」
しゃばけシリーズファンにはおススメ♪
楽しい
JUGEMテーマ:読書



 ご存知『しゃばけ』シリーズの、まるで映像化記念の本というべき、超

豪華ムック。 嬉しい


 何しろ、手越君のインタビューに始まり、長崎屋の見取り図や「お女中

集」の紹介、そして塗り絵など、本当に充実しています。 楽しい


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| 畠中恵作品 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『ちんぷんかん』  畠中恵

評価:
畠中 恵
新潮社
¥ 1,470
(2007-06)
「しゃばけ」シリーズ第六弾
面白いだけじゃない!
切ない
JUGEMテーマ:読書



 ドラマ放映が近づき、近所の本屋さんでの売り場も広がった、このシリーズ。

嬉しい


 今回も例外なく、若だんな、無事に(?)病気になっています。しかも、火事

の時に死にかけて、人生2度目の三途の川行きとなります。普通は1回しか行け

なくて、しかも、行ったら帰ってこれないものなのですが。 楽しい

 
 意外な若だんなの強みが分かったり、妖軍団が今回も大暴れするなど、いつも

通り楽しいのですが、兄さんの縁談や幼馴染の修行など、若だんなにとっては

ちょっぴり寂しい巻ですね。 


 収録作品     『鬼と小鬼』

          『ちんぷんかん』

          『男ぶり』   
    
          『今昔』

          『はるがいくよ』



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| 畠中恵作品 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『みぃつけた』 畠中恵

みぃつけた
みぃつけた
畠中 恵


       著者     畠中恵

       題名     みぃつけた

       出版社    新潮社

       キュート度  ★★★★★★★


 ご存知、『しゃばけ』シリーズの、絵本。まだ、小さくて、本当に熱ばかり出して

いた頃の若だんなと鳴家の出会いの話。 ・・・ともかく、鳴家がかわいい!

楽しい こんな子たちと、鬼ごっこや影絵遊びができたら、本当に楽しい

でしょうね。 楽しい


 とりあえず、続編希望! 見る


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| 畠中恵作品 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『おまけのこ』 畠中恵

おまけのこ
おまけのこ
畠中 恵

     著者      畠中惠
     
     題名      おまけのこ

     出版社     新潮社

     大騒動度    ★★★★★★★★

 『しゃばけ』シリーズで唯一の未読作品でしたが、図書館で見つけること

ができて、早速ゲットしてきました。 嬉しい

 
 『こわい』         「こわい」という言葉の元になったと言われ

              る怪の出現で、予想通り騒動になる長崎屋周辺。

              自分の願いを叶えたら、職人としての腕が上がる

              薬をくれるというのだ。我先に欲しがる者の中に

              は、けが人も出てしまう。


 『畳紙』           厚塗りで有名なお雛が、遊びに行った長崎屋

              から帰ると、見知らぬ印籠を持って帰ってきてし

              まったことに気付く。その印籠はなんと屏風のぞ

              きの物で、印籠を返してもらいに、屏風のぞきが

              訪問してくる。


 『動く影』          若だんな、幼少時代の冒険話。ある日、動く

              影の怪が出ると聞いた若だんなは、幼なじみの

              栄吉と共に、謎を解く。


 『ありんすんく』       生まれて初めて吉原に連れていってもらった

              若だんな。病気の少女を助けるため、仲間の妖怪

              たちを大作戦を決行。佐助と仁吉の常識をはずれた

              作戦が面白い! 楽しい

 
 『おまけのこ』        客の真珠が何者かに奪われそうになって、な

              んと鳴家が必死の格闘。犯人の正体は、真珠の行

              方は、そして鳴家は帰ってこれるのか!?


 今回は、屏風のぞきも、鳴家も、家を飛び出しての大活躍! 嬉しい


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| 畠中恵作品 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『うそうそ』 畠中恵

うそうそ
うそうそ


     著者    畠中惠
 
     題名    うそうそ

     出版社   新潮社

     上州の温泉を薦めたい度 ★★★★★★★

 
 ご存知「しゃばけシリーズ」の最新刊。病弱で、めったに家から出られない若だ

んなのお出かけの機会が、思いがけない形でやってきます。箱根に、「助さん格さ

ん」ともいうべき無敵の手代2人と、その手代に感化されつつある兄、それに袖の

中に鳴家たちを忍ばせて、湯治に出かけることになったのです。若だんなは、もう

ルンルン♪ 嬉しい


 ところが、頼りの手代たちとははぐれるし、人さらいには遭うし、挙句の果て

に天狗とバトルをしたり、地震にあったり、とても湯治どころじゃない!

びっくり 


 結局、終わりまで温泉に入れない、可哀想な若だんな。 しょんぼり 群馬

には、有名な温泉が多いので、若だんなを招待してあげたい気分になりました。

そんな1冊。 


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| 畠中恵作品 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『ねこのばば』 畠中恵

ねこのばば
ねこのばば
畠中 恵


       著者     畠中惠

       題名     ねこのばば

       出版社    新潮社

       若だんなに良縁希望度 ★★★★★★★★


 「病弱若だんなと愉快ななかま(妖怪)たち」シリーズ(?)の第3弾。

今作でも、若だんなの推理が冴えています。 嬉しい


 『茶巾たまご』 兄さんの松之助の縁談を巡る奇妙な事件を若だんなが

追う!貧乏神登場!楽しい 私も、「もしや・・・」と、思いました。


 『花かんざし』 若だんなが、迷子になった女の子を長崎屋に連れ帰る

と、すっかり情が移ってしまい、「若だんなの嫁にしたい!」と意気込む

両親。本当に、大甘です。 冷や汗


 『ねこのばば』 なりかけのねこまたを助けるため、手ごわい僧と対決

する若だんな。この後も寛朝さん、登場しそう。


 『産土』 長崎屋の手代・佐助の苦い昔の物語。あやうく、だまされる

ところでした。 冷や汗


 『たまやたまや』 幼馴染のお春に縁談が持ち込まれ、兄の代わりに

(?)相手の素行調査をする若だんな。 楽しい まるで、探偵み

たい。妖怪たちは、調査員みたいだし。


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| 畠中恵作品 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『ぬしさまへ』 畠中恵

ぬしさまへ
ぬしさまへ
畠中 恵


        著者     畠中惠

        題名     ぬしさまへ

        出版社    新潮社

        粒揃い度   ★★★★★★★


 運良く、続きが借りられました〜♪、『若だんな』シリーズ。前巻と違って、

こちらは短編集ですね。個人的には、『栄吉の菓子』と『仁吉の思い人』が

良かったです。 楽しい


 『ぬしさまへ』 女性に大もての長崎屋の手代・仁吉の元に奇妙な1通の恋文

が。その謎を、若だんなをボスとした「長崎屋探偵団」が解く!

 
 『栄吉の菓子』 まずくて有名な栄吉の菓子を食べて、ご隠居が死んだ?!友

の無実を晴らすため、若だんなが力を尽くす!


 『空のビードロ』 若だんなの兄・松之助の勤める桶屋で、不審な動物殺しが

発生。事件の真相と、松之助の未来は?


 『四布の布団』 可愛い息子の布団が頼んだものと違うと知り、おとしまえを

つけに行く長崎屋の主人と愉快な仲間たち。 楽しい そこで、目にしたも

のは?


 『仁吉の思い人』 いつも通り死にかけている若だんなに、「薬を飲んだら、

仁吉の振られた話をしてあげる。」と、「アメ」をちらつかせる愉快な仲間たち。

楽しい 大もての仁吉を振った女性とは?長崎屋の秘密も分かるエピソード。


 『虹を見し事』 いつもなら、咳ひとつしてもすっとんでくる「助さん格さん」

的な手代2人が部屋にやってこない!不思議がる若だんなは・・・。


 『空のビードロ』には、思わずホロリときました。 悲しい 松之助と

若だんな、今後のシリーズでいいご縁があるといいのですが。


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| 畠中恵作品 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『しゃばけ』 畠中恵

しゃばけ
しゃばけ
畠中 恵


      著者       畠中惠

      題名       しゃばけ

      出版社      新潮社

      お江戸満喫度   ★★★★★★★★


 人気シリーズなので、以前から知ってはいましたが、読むのは今回が初めて

です。舞台はお江戸。主人公は、大棚のひ弱な若だんな・一太郎(どこかのソ

フトみたい)。浅見名探偵も優男で有名ですが、こちらはそれを通り越して、

病弱。 嬉しい 見かけによらず、しんが強いところと、事件好きなと

ころが似ています。 


 病弱なので、周り中に過保護にされて、迷惑がっていますが、読んでいると

結構楽しそうな生活に思えるのですが。 楽しい まるで、助さん・格さ

んのような腹心の手代、遊び相手兼調査員みたいな多くの妖、それに情報を持

って来てくれる岡っぴきの親分。まるで、『水戸黄門』と『ミス・マープル』

と、『シャーロック・ホームズ』を足したような、ワンダーランド! 

男女 しかも、一太郎の出生の秘密という、大ネタもあり! 

びっくり


 続編も、バンバン入れてね、富岡図書館さん。 嬉しい


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| 畠中恵作品 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |