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『DIVE!!(2) スワンダイブ』  森絵都

評価:
森 絵都
講談社
¥ 998
(2000-12)
コメント:みずみずしい飛び込みスポ根小説
Amazonランキング: 170806位
スポ根
飛込みに愛された男 〜飛沫〜
とにかくもうひたすらにイイ男すぎる!

JUGEMテーマ:読書

 1巻を読んでから、だいぶ間が空いてしまいました。映画も、見逃してしまったし。  

でも、『風が強く吹いている』や『一瞬の風になれ』もそうですが、こういう青春スポ根

小説、私は結構好きみたいです。 


 強化合宿の予選の高飛び込みの試合にMDCのメンバーが出場することになります。

中国の合宿に、誰が行けるのか?飛沫・知季・要一、それぞれの戦いが始まります。





 それにしても、さすがにキャラクターの作り方がお上手ですよね。  1巻では、知

季に、完全に感情移入する感じだったのですが、この2巻では飛沫の熱烈なファンに

なってしまいました。 


 映画版も、早く観たいです。 


| 森絵都作品 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『DIVE!!〈1〉前宙返り3回半抱え型』  森絵都

 森絵都さんを好きな作家に取り上げておきながら、このシリーズ、まだ未読な

私。 冷や汗 しかし、ようやく1巻に手を読み終えることができました。

人殺しの話ばかり読んでいるので、なかなかこういう本に食指が出なかったと

いうのも、ありますよね。それが、最近は「マラソン」だの「陸上」だの、

何故か青春スポコンものに目覚めたようなので、抵抗感がなくなったのかも

しれませんね。 嬉しい 主人公も、だんだんと若い世代に移行してい

ますし。


 主人公の知季は、飛び込みのスクールに通っている中学2年生。花形の

選手ではなかったのですが、新しいコーチに才能を見出され、めきめきと

成長を遂げていく、という、いわば『エースをねらえ!』的ストーリー。

水泳 


 ただし、『エースをねらえ!』ほど悲壮感が漂わず、コーチと生徒も

あの作品とはパターンが逆です。 読書 舞台が飛び込みの話のせ

いか、話にのめりこむのに、少々時間がかかりましたが、のってくると

あっという間に読み終わって、次の巻が待ち遠しいほど。 楽しい


 今度、借りにいった時に、2巻があればうれしいです。


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評価:
森 絵都
講談社
¥ 998
(2000-04)
Amazonランキング: 41270位
飛び込み初体験。
文庫版とは異なる本文を持つオリジナル DIVE !!
ん〜・・・

| 森絵都作品 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
 
 

『風に舞いあがるビニールシート』 森絵都

風に舞いあがるビニールシート
風に舞いあがるビニールシート


     著者      森絵都

     題名      風に舞いあがるビニールシート

     出版社     文藝春秋

     いまいち乗れない度 ★★★★★★★★★


 今日、わが地元の新聞、上毛新聞の朝刊の書評欄に、この本に好意的な書評が

掲載されていました。ファンなので、素直に喜ぶと同時に、伊坂幸太郎さんや森

絵都さんの記事を載せるなんて、ずいぶん頑張っているな、と驚きました。

嬉しい


 さて、ローカルな新聞にも取り上げられるほどの作品、あちこちの書評ブログ

でも好意的な記事しか目にしないこの本、私的にはどうにも駄目だったのです。

しょんぼり

 
 金もらって、このブログの記事を書いてるわけではないので、否定的な意見を

書いても、何の問題もないのですが、なんか気がひけるのですよね。


 「市井で懸命に生きる人を描く六編」と書かれていたので、少し切なくて、でも

最後には報われる人の話かと想像していました。でも、物語の主人公たちが尽くす

ものややりかたが、どの人も納得できないものばかりなのですよね。


 私が特に気になったのは、『器を探して』と『守護神』です。「いくらすごいケ

ーキを作るからって、そこまでしてあげる必要があるのか?」と正直思ったし、

「対抗馬」の彼氏にも全然魅力なし。全篇が、かけたものに魅力がなかったり、な

にがやりたいかわからない主人公たちの話で占められているのですよね。

しょんぼり


 陶器や仏像は結構好きなので、そのそのへんは楽しめたのですが。まあ、あくま

で、人の評価は評価で、結局は自分で読んでみるしかないということでしょうか。 
ショック

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| 森絵都作品 | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『ショート・トリップ』 森絵都

ショート・トリップ
ショート・トリップ
森 絵都


     著者      森絵都

     題名      ショート・トリップ

     出版社     理論社

     脱力度     ★★★★★★★★★★


 なんといったらいいのか、まあ、表現に困る本でしたね。好きな森絵都さん

の本ですから、すごい期待していたのですが。 しょんぼり


 それが、読んでみると、正直何が言いたいのか、よく分からないショートショー

トを集めた本でした。「旅」がテーマの、小粋なエッセイ集と勘違いしていまし

た。 読書


 はっきりいって、アンソロジー『秘密。』に収められている短編のほうが

切れ味が良かったです。 冷や汗


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| 森絵都作品 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『つきのふね』 森絵都

つきのふね
つきのふね
posted with 簡単リンクくん at 2005.10.29
森 絵都著講談社 (1998.7)通常24時間以内に発送します。



    著者       森絵都

    題名       つきのふね

    出版社      講談社

    驚き度      ★★★★★★★★★

   
 森さんの本は、ぼちぼち読んでいますが、この本のことは最近ネット検索して出

てきたので知りました。


 何だか、内容が予想できない表紙だったので、「このごろあたしは人間ってもの

にくたびれてしまって、人間をやっているのにも人間づきあいにも疲れてしまっ

て、なんだかしみじみと、植物がうらやましい。」などと、いきなり始まるので、

ビックリしてしまいました。 びっくり 「15歳でそれかい!」という感じ

です。


ヒロインのさくらという少女は、ある事件がきっかけで親友と仲たがいして、将

来にも全然希望が持てない子なのですが、周りの人が結構いい人なので、おちてい

きすぎないで、逆に友達を助けるためにがんばるのです。弱そうだけど意外と強い

ヒロインの成長物語です。


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| 森絵都作品 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
 
 

『永遠の出口』 森絵都

永遠の出口
永遠の出口
posted with 簡単リンクくん at 2005. 9.17
森 絵都著集英社 (2003.3)通常24時間以内に発送します。




   著者        森絵都

     題名        永遠の出口

     出版社       集英社

     ジェットコースター人生度 ★★★★★★★★★




 このヒロイン、物語が始まった時には、単なる内気な子だろうぐらいにしか思っ

ていませんでしたが、とにかく「事件」の多い人生を送っていることに驚きます。

びっくり 永遠に33歳のルポライターや、永遠に40歳の敏腕警部にも負け

ていません。 楽しい


 特に驚いたのが、小学校5年の担任の女性教師のエピソード。まるで、某局で放

送しているドラマみたいな人物像。冷や汗 観てないから分かりませんが、の

りは一緒です。この作品では、単なる鬼教師なのですが、あのドラマではどうなの

でしょうね。


 あとは、たぶん作者の森絵都さんの子供時代を投影しているのだと思うのです

が、ヒロインの子供時代の風俗が、私の子供時代の数年前くらいの話で、なんだか

懐かしいです。友達のバースデーパーティに、サンリオグッズを友達と買いに行く

ところとか。プレゼント この話の中では、キキララブームの時らしいのです

が、私がキキララのグッズを親に買ってもらったのは、本当に小さい時ですから。

私が小学生くらいの時は、エディ&エミーとか好きでした。 嬉しい


 ヒロインが中学時代のエピソードでも、非常に荒れている時代の話が載っていま

すが、中学が凄い荒れていたのも、やはり私が入学する数年前の話ですし、マッ

チ・としちゃんに熱を上げている話もありますが、彼らも私の小学生時代にはも

う、「以前はやった人」のイメージでした。もっとも、私の小学校・中学時代の

ヒーローって、渡哲也さんと高橋英樹さんだったからなぁ・・・ ときめき


 とにかく、前半生だけで、こんな驚きの人生を送る人、物語として面白すぎま

す。 この年代に子供時代を送った人たちに、特におすすめ。 読書


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| 森絵都作品 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『カラフル』 森絵都

カラフル
カラフル
posted with 簡単リンクくん at 2005. 9. 9
森 絵都作理論社 (1998.7)通常24時間以内に発送します。




   著者      森絵都

   題名      カラフル

   出版社     理論社

   おすすめ度   ★★★★★★★★★


  
 会社近くのB書店さんにおいてあった、唯一の森作品。 ;^_^A


 この本は、奇抜です。何しろ、読み始めた時には、主人公は死んでいますから。 

 ;^_^A どうやら、前世でどえらい悪いことをしたらしい主人公は、生まれ変わ

るチャンスを得られるための挑戦を、無理やりやらされます。死にかけた人間の体

に「ホームステイ」して、もう1度修行をさせられるのです。


 まるで、あやしげなマルチ商法の勧誘員みたいな天使に連れられて、人間界へ戻

った主人公は、次から次にいろいろな問題に直面します。そして、最後には自分が

犯した罪を思い出すのです。


 結末は予定調和ですが、今までの森作品で1番面白く、1番おかしかった作品で

す。


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| 森絵都作品 | 22:39 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『いつかパラソルの下で』 森絵都

いつかパラソルの下で
森/絵都??著角川書店 (2005.4)通常24時間以内に発送します。




     著者      森絵都

     題名      いつかパラソルの下で

     出版社     角川書店

     ぬるい度    ★★★★★★★★



 爽やかな表紙に、爽やかそうなタイトル。『秘密。』や『アーモンド入りチョコ

レートのワルツ』等から森作品を読み始めた、私のような読者はこの本で度胆を抜

かれたと思います。 びっくり 何しろ、始まって早々・・・!


 要は、死んだ父親が不倫していたのを家族が知るという、まるで「女系家族」み

たいな展開なのですが(観たことがないですが テレビ )、おそらくドロド

ロ・ねちっこいだろう、あのドラマと比べて、家族たちの対応がなんだかぬるいで

す。 冷や汗 


 私が奥さんだったら、知った時に怒り狂って泣き叫んで、きっと1年近くも引き

ずらないでしょうし、うちも私と妹、娘2人ですから、もっとぼろくそに父のこと

をけなすでしょう。 楽しい 


 でも、主人公の野々の3兄妹は、結構淡々としているのですよね。生き方も、厳

格過ぎる父親の元から逃れた上の二人は反動か、超お気楽人生を送っていますし。

そんなお気楽な二人と、父親にの元で過ごしていた末の妹が父親のルーツをたどる

旅に出て、何かが変わるというかそれぞれ成長して、佐渡から帰ってきます。


 今まで読んだ作品と傾向は違いますが、これはこれで面白かったです。ところ

で、イカイカ祭りって本当にあるのでしょうか?佐渡のみなさん。 船


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| 森絵都作品 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
 

『アーモンド入りチョコレートのワルツ』 

アーモンド入りチョコレートのワルツ
森/絵都??〔著〕角川書店 (2005.6)通常24時間以内に発送します。




    著者        森絵都

    題名        アーモンド入りチョコレートのワルツ

    出版社       角川書店(文庫)

    おセンチ度     ★★★★★★★★★★


 先日、『秘密。』を読んでから、注目するようになった作家が2人います。三浦

しをんさんとこの本の作者・森絵都さんです。


 図書館で探したのですが、残念ながら両方とも置いてありませんでした。期待し
 
ないで近所の本屋さんに行ったら、結構ありました。 嬉しい 


 あらすじを読んでみると、どうも森さんのほうがおもしろそうなので、こちらに

しました。三浦さんのほうがおすすめだという方、是非おすすめ作品を教えてくだ

さい。


 この本には、クラシックからタイトルを取られた、3つの物語で出来ています。

いとこ達が集まって過ごす別荘の夏の終りを描いた『子供は眠る』、不眠症の主人

公のためにとっておきの身の上話をしてくれる少女の『彼女のアリア』、風変わり

なピアノの先生の風変わりなレッスンと風変わりな友人の『アーモンド入りチョコ

レートのワルツ』。


 どの話も良かったですが、私は『彼女のアリア』が1番良かったです。彼女みた

いな友人がいたら、きっと退屈しないですみますね。 楽しい


 私がよくお邪魔させていただいているブログでは、今までこの人の作品は見たこ

とがなかったので、「大ブレイクしないうちに、こんないい作家を見つけたぞ!」

と喜んでいたのですが、bk1のこの作品のページには結構書評が載っていました。


 私は、この本は、甘く、ほろ苦い、チョコレートのような1冊だと、思います。

 読書


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| 森絵都作品 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |