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『伊香保温泉殺人事件 』  吉村達也

評価:
吉村 達也
実業之日本社
¥ 880
(2007-07-31)
Amazonランキング: 322695位
JUGEMテーマ:読書



 超久しぶりの志垣&和久井コンビもの。なんだかんだいって、コン

ビであちこちの温泉に行きまくってるのですよね。しかも、警視庁の

刑事なのに。


 今回は、わが地元の伊香保温泉、そして草津温泉、そして上毛かるた

の話題がふんだんにとりあげられて、群馬県民としては、うれしいかぎり

です。 嬉しい まあ、伊香保も草津も殺人の舞台なのですが。 たらーっ

上毛かるたの「ち」、私は180万だったような。


 ミステリーとしては、星三つですが、群馬のアピールに役立って

いただいたと思うので、星四つにしました。 拍手



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『遠まわりする雛』  米澤穂信

評価:
米澤 穂信
角川書店
¥ 1,470
(2007-10)
今後も期待大♪
続編気になります
水彩の色彩が濃くなってきた
JUGEMテーマ:読書



 ご存知、「古典部シリーズ」の最新刊。とはいっても、『氷菓』と『愚者

のエンドロール』はまだ読んでいないですし、この本も去年の年末までに

読み終える予定が、積ん読したまま、今日になってしまいました。 冷や汗


 実体の分かりづらい部活、古典部に所属している4人が、主に巻き込まれた

「事件」の謎を解いていく、いわゆる「日常の謎」系作品。その中でも、「ホー

ムズ役」の折木奉太郎は、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなけれ

ばいけないことなら手短に。」がモットーの省エネ高校生で、必要とあれば

真相が分かっても、「ワトスン役」の千反田えるにも隠しておく無精者!

びっくり そして、千反田えるは、平凡で省エネな生活が好きな奉太郎の

生活リズムを乱すことの出来る、数少ない人物です。でも、奉太郎は、彼女

のこと、嫌いでないらしく、むしろ、非常に気になる存在らしいのが、バレバ

レ。楽しい


 事件の謎には敏感なのに、恋愛的には、高校生といえどもおくてというか、

いじいじしている感が否めない4人組で、そこら辺が悪くなかったのにこの

本の点数を下げた原因です。「チョコくらい、ぐだぐだ言ってないで、受け取

っておきなさいよ。」という感じ。 [:ふぅ〜ん:] まあ、「春夏シリーズ」

よりは、こちらのほうが好きなのですが。 ノーノー


 収録作品     『やるべきことなら手短に』

          『大罪を犯す』
     
          『正体見たり』
          
          『心あたりのある者は』

          『あきましておめでとう』
          
          『手作りチョコレート事件』
          
          『遠まわりする雛』




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『空中庭園殺人事件 』  吉村達也

評価:
吉村 達也
光文社
---
Amazonランキング: 774468位
JUGEMテーマ:読書



 超久しぶりの吉村さん。以前は、すごいはまっていて、この本も読んだような

気がするのですが、思い出せません。まあ、思い出さないほうが、楽しめるの

ですが。 嬉しい


 さて、吉村さんといえば、いろいろな人気シリーズをお持ちですが、私が

1番好きなのは、やはりこの、サイコセラピスト・氷室想介シリーズです。

探偵役がサイコセラピストという職業のせいか、犯人との心理戦なども多く、

緊迫感の多い作品が楽しめるせいでしょうか。 楽しい


 この作品でも、冒頭から衝撃的な死から始まって、氷室想介の元に殺人

予告が届くまでになって、アシスタントの舞ちゃんと田丸警部の心配は

つのります。舞ちゃんとは、相思相愛っぽいのに、彼女のあからさまな

アプローチを無視する氷室先生には、毎回、はがゆい思いをさせられます

ね。まるで、浅見光彦みたいなタイプです。 たらーっ ただ、浅見

光彦のように、あちこちに「候補」がいるわけではないので、結構、話は

単純だと思うのですが。10年以上前の作品ですが、結構新鮮です! びっくり


 以前、どなたかが演じていらしたか忘れましたが、ドラマ化されたことの

ある、氷室想介シリーズ。今、ドラマ化するなら、氷室先生は谷原章介さん

など、どうでしょう?現在の8チャン系浅見ファミリーではないですが、

10年はいけますよ。「いい声の持ち主」らしいですし。 わーい 

アシスタントの舞ちゃんは、長澤まさみちゃんか綾瀬はるかちゃん。

なぜか、『セカチュウー』コンビ。 たらーっ 





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『インシテミル』  米澤穂信

評価:
米澤 穂信
文藝春秋
¥ 1,680
(2007-08)
Amazonランキング: 11499位
ちょっと『CUBE』?
★五つは伊達じゃない
極限の状況下での恐怖 おすすめですっ★
 最近、残業と日本シリーズで全然読書が進まず、積ん読本ばかりが増えて

います。 冷や汗 そんななか、ようやく1冊を「処理」することがで

きました。


 米澤さんの本は、まだ3冊くらいしか読んでいないのですが、正直、世

間の評判ほどには、読み終わった後に楽しめなかった自分がいたような気

がします。 しょんぼり この本もしかり。たぶん、「相性」が良く

ないのかもしれません。


 求人情報誌の破格の募集に目をつけた12人が、とんでもないモニター

生活を送る、一種のクローズドサークルものですが、クローズドサークル

ものが好きなのと、テンポはなかなかだったので、結構サクサクと読み

勧めることができました。 読書


 しかし、事件の「黒幕」は表に出てこないし、「真犯人」が金を欲し

がる理由もわからないまま終わってしまい、すっきりしない状態で

終了してしまいました。須和名の存在も、なんとも言えないもので

したし。う〜ん。 冷や汗


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『夏期限定トロピカルパフェ事件』  米澤穂信

評価:
米澤 穂信
東京創元社
¥ 600
(2006-04-11)
Amazonランキング: 20341位
仕組まれた苦さ
小市民ね
米澤穂信最高傑作!
 「小市民シリーズ」第2弾。今回は、ちょっとした賭けに負けて、小鳩君が

夏休みの間、小佐内さんの市内スイーツめぐりにつきあわされるところから、

始まります。そして、ものすご〜く苦い結末が待っているのです。イラスト

とタイトルは、甘いのですが。 びっくり


 前作でも感じたのですが、このシリーズ、読み終わると、不快っていうほど

でもないですが、のどに小骨が刺さったような、おかしな気分にさせてくれま

すよね。 冷や汗 変に露悪的というか。 しょんぼり 個人的には、

「古典部シリーズ」のほうが、好きですね。好みの問題だと、思いますが。


 予想していた感じと違ったせいかもしれませんね。「巻き込まれ型探偵」

を想像していたので。行った先で事件に巻き込まれちゃって、結局「名探偵」

として有名になっていく、コメディタッチの話。 



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『紗央里ちゃんの家』  矢部嵩

評価:
矢部 嵩
角川書店
¥ 1,155
(2006-11)
Amazonランキング: 40987位
うーん・・・
怖かったです
狂気と猟奇
 読後すぐの感想で、まずひとことで言うなら、「なんじゃこら!?」でしょう

か。5段階評価でなく10段階評価の1つ星でもいいくらいだと、私は思って

います。 冷や汗 ホラーということなら、別にこの本でなくても、もっと

面白い作家さんがいたのではないかと、出したお金がもったいなく感じました。


 さて、第13回ホラー大賞長編賞受賞作のこの作品。選考委員に、あちこちの

文学賞で物議をかもしている先生がいらっしゃるので、ちょっと不安はありました。

読み終えたいま、その不安が的中したことを知りました。 しょんぼり


 主人公の小学生の「僕」が、いつもの夏休みのように叔母の家に遊びに行った

時に、いろいろな異変に気づくところから、物語が始まります。普通ならここ

から、じわじわ〜といい感じで怖くなっていくのが普通なのですが、この本は

ただ気持ち悪いだけ。結局、何が言いたかったのかも分からないまま、物語は

終わってしまいます。 冷や汗 なんだかなあ・・・


 この本の書評を書かれたブログを読んでみると、肯定派と否定派が半々とい

ったところでしょうか。 しょんぼり 私なら、『このミステリーがしょぼ

い!』2007年度の暫定1位といったところでしょうか。あ、でも、今年発売

の本ではないのですよね。


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『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信

春期限定いちごタルト事件
春期限定いちごタルト事件


    著者    米澤穂信

    題名    春期限定いちごタルト事件

    出版社   東京創元社(文庫)

    ケーキ屋に走りたくなる度 ★★★★★★★


 移動の電車の中で読んだ本。 読書


「小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある、高校一年

生。」という、なんとも変わった一文から、物語は始まります。 楽しい なぜ、小市

民かというと、二人とも頭がいいので、その能力を発揮して、目立つことを嫌っているか

らです。びっくり でも、こういうもののお約束で、「事件」のネタを持ってくる、

依頼人みたいなのが存在するわけです。『名探偵コナン』ではないですが、自分が表舞台

に出ないで済むように、二人とも四苦八苦。こんな名探偵、見たことありません。

楽しい


 そもそも「恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係」とは、一体どういう関係なので

しょう。よき友としての感情やほのかにでも恋愛感情というのは、少しも持ち合わせてい

ないのか気になります。だって、嫌いなら一緒にいたくないでしょうし。一緒にケーキを

食べにいっているのですから。 男女 私も、「アリス」や「ハンプティ・ダン

プティ」みたいなお店で、ケーキが食べてみたいです。私はちなみに、チーズケーキやフ

ルーツタルト系が好きです。 ときめき


 二人が互恵関係になるきっかけとなったエピソード、いえそれ以前に小鳩君や小佐内さ

んが小市民を目指すきっかけになったエピソードが描かれた本が先に出ていれば、もっと

このシリーズ、楽しいものになったと思うと、もったいないです。 たらーっ


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『ボトルネック』 米澤穂信

ボトルネック
ボトルネック
米澤 穂信

   著者     米澤穂信

   題名     ボトルネック

   出版社    新潮社

   気分が重くなる度 ★★★★★★★★★


 今年の『このミス』15位に選ばれた作品。今年は、あまりミステリーを

読んでいないのでいばれないのですが、もう少し上でも良かったかもしれ

ません。


 恋人が事故で亡くなった東尋坊に、一人やってきた主人公のリョウ。そこで

めまいに襲われ、落ちるところから物語が始まります。東尋坊、それは、サス

ペンスファンにとっては、1度は行ってみたい憧れスポット。イメージとして

は、片平なぎささんや船越英一郎さんがいらっしゃいそうな感じがあります

よね。 嬉しい


気がつくと、そこは元の世界とは、微妙に違う世界だったのです。自分が生

まれなかった世界、生まれなかった姉が存在する世界で、主人公は、さらに

衝撃的な事実を知ることになるのです。びっくり 最後の1文が痛い!

ショック


 正直、読後感はあまり良くありませんが、すごい作品だとは思うので、読

んでみてください。



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『クドリャフカの順番』 米澤穂信

クドリャフカの順番―「十文字」事件
クドリャフカの順番―「十文字」事件
米澤 穂信


    著者      米澤穂信

    題名      クドリャフカの順番

    出版社     角川書店

    青春のほろにが度  ★★★★★★★

 
 

 米澤さんといえば、『このミス』にもランクインなさっていますし、「古典部

シリーズ」が特に人気なのは知っていましたので、そのうちに読んでみたいとは

思っていました。でも、最近はエッセイとか読む機会が多くて、ここのところま

た、ミステリーのほうに足が戻ってきたところなので、借りてみました。


 この本は、人気の「古典部」シリーズの第3弾ですが、何故3弾からかという

と、『氷菓』と『愚者のエンドロール』が図書館に置いてなかったため。

悲しい 富岡市立図書館さん、ぜひ2冊を入れてください! 読書


 いきなり、3から読み始めるので、多少人間関係が分かりづらい面もありまし

たが、それでも面白く読ませていただきました。


 メンバーの通う高校の文化祭で、奇妙な盗難事件が相次ぐところが、今回の

主な事件です。でも、メンバーにとっては、頼みすぎてしまった部誌をさばく

ほうが、大問題だったように思われます。 楽しい 部長の千反田さんの

頼み方が、純なためか、あまり上手くないのが可愛いです。 女 


 私も、高校時代に所属していた部活で部誌を作っていたので、とても懐かし

く感じられました。今思えば、うちの部活は摩耶花さんの集団みたいなもので

したので、私以外はみんな絵は上手かったですし、紙にも詳しかったです。

楽しい


 事件の結末はほろ苦いものですが、舞台となった文化祭が大規模で面白そう

で、ぜひ行ってみたいと思わせるものでした。特に、料理対決で、バナナをだ

しで茹でた料理には興味津津。食べて・・・みたくないかも。 たらーっ

やっぱり、バナナはそのまま食べるのが、1番美味しいです。 嬉しい


 「古典部」というより、「推理研究会」と読んだほうがよさそうな、このシ

リーズのメンバー。 楽しい ぜひ、ほかの作品も読んでみたいのですが、

なぜ「古典部」なのでしょうか?


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