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『風が強く吹いている』  三浦しをん

 私にとっては、『秘密。』収録の短編以外では、はじめてのしをんさんの

小説です。 嬉しい 前から興味はあったのですが、あまりスポーツ小説

に興味がなかったのと、ややぶ厚い本のため、好きなしをんさんの本でも

躊躇するものがありました。 冷や汗


 読み始めたら、・・・寝る時間がもったいないくらい面白かったです!

勤めがなければ、夜更かしして一晩で読んでしまったかもしれません。

楽しい 箱根駅伝が、猛烈に観たくなりました。 見る と、

いうより、なんで今年の箱根駅伝の前にこれを読んでおかなかったのか、

激しく後悔! しょんぼり ここのところ、走るもの系が流行って

いるので、あえて後回しにしたい気持ちが、あったのかもしれません。


 ボロいけれど、家賃3万円で、賄いつき、個性的な面々が揃う寛政大

の寮、竹青荘で、ある日4年生の清瀬灰二の爆弾発言が飛び出したところ

から、物語が始まります。 「箱根駅伝を目指さないか。」と。


 「ただ、10人揃ったから、箱根駅伝を目指したいと思ったの?」と、

思われたほぼ素人集団のアオタケの面々の箱根駅伝の挑戦にも、清瀬灰

二ことハイジの、計算があってのことなのです。 楽しい


 読んでいくうちに、本当に箱根駅伝を観ているみたいに、引き込まれて

いくのですが、メンバーが個性的なので、余計に感情移入してしまいま

すね。走るために生まれてきたような走、裏監督のハイジ、漫画おたくの

王子、双子のジョータとジョージ、などなど。本当に、あっという間に

読み終わりました。 嬉しい


 メンバーを集めるのが大変だと思いますが、ドラマ化なんて無理でしょ

うか? 楽しい

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評価:
三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
久々に熱くなりました
爽やかで幸せな絆でつなぐ襷
某不良高校が甲子園に行くよりも無謀な気がする(笑)

| 三浦しをん作品 | 19:44 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
 
 

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COMMENT
一気に惹き込まれて読んじゃいますよね〜〜
10人で繋ぐ襷、それぞれがどんな思いで走っているかというのもきっちり描写されていたので、それぞれに感情移入してあっという間に読み終えました。
読み終えるのがもったいない…と思うくらいはまってしまいましたよ〜。
| エビノート | 2007/02/19 12:18 AM |
コメントありがとうございます。本当に、読み終わるのが
もったいなく感じました。来年から、さらに箱根駅伝が
楽しんで観られそうです。
| 上州あられ@管理人 | 2007/02/19 11:27 PM |
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風が強く吹いている ≪内容≫ 箱根の山は蜃気楼ではない。 襷をつないで上っていける、俺たちなら。 才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。 奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根
| まったり読書日記 | 2007/02/20 8:47 PM |